我愛西安 観光と生活情報

西安駐在 中国旅行記

 ヤモリは 日本語がわかるんだ!

早朝 快食店で腹ごしらえ

うわぁ〜山盛り餃子がきたぁ 〜完食!5元

潮州バスターミナルから

向かうのは

水資源の豊かな 韓江デルタ 

できたばかりの白橋を渡り

美しい風景を眺めながら

ガタゴト道を 走り

のどかな田園風景 山を越え

山間のバナナ畑の中 教会が見えてきました

よーし途中下車 ここからのんびり廻り始めよう〜

迎えてくれたのは ヤモリ
小さな宿のバスルーム 天上から降ってきました。

おいで、声をかけると 首を持ち上げふり向いた!

挨拶をして そろそろシャワーを浴びたいと言うと
スタコラ何処かに行ってしまいました。

・・・ヤモリは 日本語がわかるんだ!・・・


今日の西安 晴 気温21℃〜10℃ 今日の潮州 晴 30℃〜22℃
潮州市で後悔した・・ 入場料50元 うわぁーたかっ・・

だれだろう?毛沢東に似ているが眼鏡をかけている

凄いものが出土したんだ! あれ?

新疆ウイグル自治区のホータン(和田)の出土品が多く・・

なぜか 写真を撮って叱られた〜

観光客は皆無 しんみり 退散〜 さようなら、後悔先に立たず

道ゆけば南無阿弥陀仏 〜名所巡り

潮州は古来、福建省と並んで中国で もっとも民間信仰
盛んな土地 道行く道に南無阿弥陀仏〜 

潮州の移民(華僑)とともに東南アジア各地に広まった

開元寺 唐代から続く名刹 別名 鎮国禅寺

宋代政和四年(1114年)の大銅鐘  入場料5元

至る所に 古刹があり 歴史を克明に記されていた

また・・ 日本軍 ・・

文化大革命で壊された寺も多く 跡地にお線香が

龍湖古寨 広東省で一番古い村 潮安縣龍湖鎮龍湖寨

南宋期から 清代の四合院の家並みが続く

一帯は 古村ばかりなので見分けはつかない 入場料なし

己略黄公祠 潮州城内 創建清代1887年

戯曲伝説、民間に伝わる物語などに題材の

木雕は立体彫刻 〜巧妙なできだが 古さといい、やはり・・

長安に お宝溢れる!・・陝西省西安には・・・ 入場料10元

許駙馬府 創建北宋英宋治平年間1064年〜1067年

許さんの末裔の女性がでてきて説明してくれたが
潮州語が よくわからなかった・・

韓文公之祠 唐代の著名な政治、思想、文学家 韓愈
皇帝の怒りにふれ長安より嶺南の地へ左遷 潮州勅使として
水害 教育 農業改革に勤しむ 潮州で最も尊敬されている 

廻っていると土地神様が至る所に。大きな壺で紙銭を燃やす

紙銭は、冥銭、冥幣とも言い、紙でできたお金の模造品
死者を祀ったり、神様に願い事をする時 あの世でも金なり〜

そして 私はこの言葉を胸に刻み
潮州近郊から移動します。 どこに行こうかな〜

さようなら 泊めてくれたイ―リンのおじさん家族

さようなら宝宝 また会おうね! 多感謝



今日の西安 曇り雨 気温19℃〜10℃ 潮州 曇り 29℃〜24℃
長旅になり 西安を留守にしています。
朋友 南京からlainsloveちゃんが西安旅行の写真

とても美しい古都を載せています。必見です!

西安だけじゃあないんだ!

韓江東岸から潮州城を見守り続けている塔

鳳凰 凅渓村 明万歴十三年(1585年)建造 1691年再建

七層八角 当時のまま 丈夫な煉瓦作り

横の売店で入場券を買うと塔の中から登れます

陸路で潮州へ入る途中、車窓から塔が幾つも見え

古都・西安では唐代の塔を無数にみてきたが

潮州の周りでも 塔がたくさんあったんだ!!

(車窓から ピントが外れてしまいました)
潮州博物館 建物は南宋紹興年1144創建

南越文化を中心に展示

筆架山宋窯遺跡 宋代に99の窯があり百窯村と言われ

宋代の陶磁器 龍窯6箇所、階級窯1箇所を発掘

注:現在、筆架山宋窯遺跡は立ち入り禁止
北宋代のお金をざくざく展示 

あ、塔だ! 元代創建 亀、蛇塔!! 

福建省の海境 柘林港の岩壁あるのか・・↓かめ塔

う〜行きたい ・・少し遠出しようかな〜。

広済橋 南宋乾道六年(1170年)建築開始
趙州橋 洛陽橋 盧溝橋と並び中国四大古橋 
当初は86隻の木造船をつないだ浮橋 各代に修築

潮州城内と韓江東側を結ぶ主要交通路として活躍
見所いっぱい潮州 歴史の宝庫
西安だけじゃあないんだ!


今日の西安 曇り 20℃〜13℃ 今日の潮州 晴 29度〜22℃
潮州でも・・西安と同じく出土品があり過ぎ

こんなに細かい石刻を施しているのに

あ、麒麟も捨てられている・・

麒麟 キリン キリンビールが飲みたい! ・・?

 果物天国 B級グルメ? 

広東省東部、韓江デルタ北部に位置する潮州

温暖な亜熱帯気候 野生バナナがたわわに

一面のバナナ畑  この村の片隅にて

イーリン家の庭の パパイヤの木

人の顔位の実が 〜食べ放題ですよ〜

これが一番好き!釈迦頭 手で簡単にパカッと割って

とろけるクリーム状の果肉が おいしい〜

村は殆ど自給自足 

丹念込めて育てた豚を

その日 食べる分だけ屠殺して売ります。

中華料理の中で 最高級な潮州料理

じつは まだ庶民の味しか味わっていません。

B級グルメ? アヒルの手 毛羽先 内臓

百合根とエビの炒め物

空芯菜炒め

名物魚団子スープ〜 どれも安くて最高!

でも一番美味しいのは 村の人と食べる

ご飯だよね!



今日の西安 曇り 気温22℃〜15℃
今日の潮州 曇り 気温31℃〜26℃
村人の大好物!男たちが精魂込めて 

穀類を砕きアーモンドと落花生を練り込んで 

量り売り う〜んサクサク美味しい!

見ず知らずの日本人を〜工場の狭間で

見ず知らずの旅行者を迎え入れてくれた
恩人 依林(イーリン)の家族を紹介します。

おばあちゃん 三つ編みは毎朝、イーリンが結います。

お父さんは豚や鶏 山羊を飼って

生計を。 毎日、山羊を荷馬車に乗せ

町へ その場で絞りたて 乳を売っています。

お母さんは 近くの工場で

日本の量販店向けワイシャツを縫っています。

不景気のためコストを下げられ、苦しいよと女社長

水辺の この村には 小さな工場がたくさん

輸出用の商品を梱包するための

段ボールを作る工場  一枚々に

ガリ版で番号を刷り、根気のいる作業が繰り返される

輸出向け防寒具を製造 〜暑い南国で不思議な光景

この工場も女社長が経営。いきなり訪ねたのでお冠〜笑

イーリンのおばさんと孫 隣村から遊びに

ひいおばあちゃんは88歳 自分のことは自分で 頗る元気!

みんなに囲まれ〜 次回から潮州の名物、

近郊の名所、遺跡巡り編に 


今日の西安 秋晴れの連休 気温28℃〜16℃ 
今日の潮州 曇り台風が近づいています。 28℃〜21℃

工場を廻って日本経済と中国の深い繋がりを感じました。

文化大革命の時 人民公社跡の工場で

イーリンは 腕バンドを作っています。

「猫猫だよ」 キティちゃんを知りませんでした。

毛沢東万歳! 工場で働く子供達

世界の工場といわれる経済特区 大小様々な工場が。

家族で力を合わせ、懸命に働く 小さな々工場を訪ねました。

12月に向け出荷で大忙し、

何を作っているのか わかりますか?

日本へ出荷 私達に向けて

楽しいクリスマス ローソクに火を灯し

・・クリスマスケーキの飾り・・ ひとつひとつ手作り

ささやかなイブの幸せは
小さな工場で 必死に働く子供たちからのプレゼント

そして100円ショップで売られている

クリスマスツリーの飾りは

安い労働力という構造で成り立っている

工場の片隅に 文化大革命時代のスローガン

毛主席万歳・・労働搾取の時代は続くのか・・・

   
今日の潮州 曇り雨 31℃〜26℃
村の雑貨屋さん 

学校から帰って中3のファンが店番をしている

お母さんは ミシンかけの内職をしていたが生活が苦しく

お父さんと広州の建築現場で 住み込みで働いている

亜熱帯気候 商品が湿んないように〜
しっかり 留守を守っています。

 潮州の朝は工夫茶から

潮州の一日は 工夫茶から始まります。 

いつも声をかけてくれる劉さん〜おはよう一緒にお茶しょう

烏龍茶道は潮州茶がはじまり 茶杯は胡桃のように小さく
茶壺(急須)は握り拳より、ちょっと大きめ。

茶杯で飲む一回の量は一両(50グラム)

お茶を飲みながら 一昨年、亡くなった愛妻との思い出話を

混沌としていた時代 外国で一旗あげるため
兄弟は荒波を小舟で渡りマラッカ海峡にたどり着いた
その後 マレーシア華僑になって成功している。 
後を追うため 劉さんも必死で働きお金を貯めたが

恋人が結核になり資金を治療費に 奇跡的に命を取り留めた。
二人はこの地で結婚 これが運命 航海に出られなかった事を
悔やんでいない・・豊かではないが幸せだった

土地の神様に感謝し、 毎朝夕、お線香をあげ

村の神社から頂いた赤い布を いまは たったひとりの家族
亡き妻が可愛がっていた愛犬の健康を願い巻いてあげている。

明日も一緒に工夫茶だよ 〜はい! 


体調を崩した私を気遣って 毎朝お粥を焚いてくれる呉さん

彼の作るお粥はとろとろ〜

呉さんの愛犬にも 赤いお守りが

おおらかな人たち、椰子とバナナの木に囲まれ

潮州の生活は のんびり 

どこでも工夫茶! 一日何杯も工夫茶!




今日の西安  天気は曇り 気温25℃〜16℃
今日の潮州 天気は雨 気温31度〜26℃

南の犬は なぜか〜

情けない顔をしているんですよ〜 ワン!