西夏王国 1038年 - 1227年 李元昊陵
チベット系タングード族 李元昊が建国した王朝 自ら大夏と称した。
帝陵は城壁で囲まれ門楼が 北に月城が建っている。
付近一帯 面積50キロの地に帝陵9基を含め 総計140基も
素焼き煉瓦がしっかり残っているのものあったが
浸食 破損が酷く かなり昔に何度も盗掘にあっている
なおも遺物は多く発掘されています。
西夏と中国 さらに仏教文化を知るための貴重な遺産
西夏文字 6,000文字ほどの文字数 日本の西田龍雄が解読した
荒れ地にひっそりと・・・誰の西夏王陵なのだろう
あ!遺跡に登っている人が ※私ではありません
1227年 モンゴルのチンギスハンに滅ぼされた。
西安模様
日本に帰る日 〜何君のお父さんも一時里帰り 3日間の滞在
日に焼け、ひと回り痩せましたが とっても元気!
※ ご心配をおかけ致しました。
順調に快復しています、後もう少し・・。
日本で寧夏回族自治区を見るとあの時が夢のよう・・・