広東省最東端の村 此処に滞在していました。
上の字の次は 日本語では囲むという意味
肩を寄せ、囲み合って村を守る
客家の家は土楼だけではなく長方形の長屋もあります。
村の子供達と 鬼ごっこをして遊んで
何故か いつも私が鬼でした 〜笑
逃げろ― 全力で追いかけても 足が速いんですよ〜
村に滅多に人が訪ねてきません 最初は驚き怖がって
「一緒に遊ぼ！」 あー笑顔になった〜
子供たちに囲まれて 本当に囲まれる村でした
路地には 可愛いひよ子が のんびりお散歩〜
出会いがあり 別れがある・・・子供たちが
いつまでも々 手を振り「一路平安！一路平安！」
バス停のある町へ あ！子供達が自転車で追っかけてきたんだ
一路平安〜声がこだま 車に気をつけて！また会おうね・・・
たくさんの人たちから一路平安 〜なんて素敵な中国語でしょう
見送ってくれた子供達 ありがとう・・・
・・饒平県の人たち 多感謝・・ ワンコさようなら〜。
拓林停留所まででてきました。ここから
広東省各都市 福建省の各町へ長距離バスが。
夜行バスで 福建省のある街まで行きます。
待ち時間があり更新できました。次回は福建省から！
今日の西安 天気は曇 気温20℃〜6℃ 朝夕寒くなってきたんだ。
今日の饒平 天気は快晴！ 気温29℃〜20℃ 少し涼しく秋晴れ。
村の裏山天辺に塔 創建不明 名は誰も知らなかった
かなり草蒸した古塔 いつまでも村を守って・・
※ ゲイさんから西安旅行お勧めスポットが
張載祠、横渠書院、張載墓
